毎年送っていただいている熊本の荒井純子さんの無農薬みかんが届きました。
私たちが住んでいる場所は少し山になっていて、日当たりは良く、暖かなので、近所のおばあちゃんはみかんの木を植えておられます。そのみかんをいただくのは、11月はじめ頃から1ヶ月ほどで、そのみかんが終った頃、荒井さんのみかんがどっさり届き、冬のビタミンCをとっています。
いずれは、自分達もみかんの木を植えて自家用に作りたいと思っていますが、いつになるか。。わかりません。定住する場所が決まれば、果樹は山ほど植えたいですが、いつになるか。。。楽しみに取っておいて。。
荒井さんのみかん、今年はお便りによると、今までの経験した中で一番の干ばつだったそう。。
そして、数本の木が枯れたり、生きている枝でも大きな枝が枯れて総面積の半分ほどの枝葉を失われたそうです。
でも、水不足でみかんは小さくても甘味が強く、美味しい。。
皮が剥くのがちょっぴり大変だけど、それほど鮮度がいいのか、剥いたあとのみかんの皮の薄いのに驚き、口に入れると甘みがきて、最後に酸味が来る。。このバランスに毎年10㌔のみかんをぺろりと平らげてしまうのかも。
ご興味のある方はお早めに。。直ぐ売り切れになります^^
荒井純子さんのHPです→(こちら)
一歳になる娘は皮ごと齧りついています。